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会長のひとりごと

「改善提案」

平成3年から改善提案制度を開始し、今も行なっています。26年間、よくぞ続いたと思います。社員の皆様の積極的な提案が職場を進化させ、よい製品が早く生産でき、しかも担当する皆様が楽で正確な作業ができるようになりました。
 私の感じた改善提案の名言(迷言?)を紹介します。
「改善を、叫ぶ上司が、無駄な人」(笑)。「上司は、改善案を、邪魔じゃまをする」(笑)。「改善とは社員の叫び。それを上司は大きな耳で聞かなければいけない」。「改善を認めることで、社員に存在感ができ、自信を持つ。その自信は笑顔につながる」。「改善は一動一進、一つ動けば一つ進む。やれることからやれ」。「改善はつらい、だが、その実は甘い」。


(フレッシュタニサケ2018年2月号より抜粋)

「いい会社」

㈱タニサケは本当に「いい会社」になってきたと実感しています。それは、社員の皆様の姿に成長を感じるからです。
 男性社員は、朝早く出社をして、トイレや倉庫、会社周辺を徹底的に掃除し、ピカピカにしてくださっています。それは「やらされる掃除」ではなく、自主的な「やる掃除」として行なっているからです。
 女性社員は、自分の職場を整理整頓し、仕事が円滑にいくように努めてくださっています。そして、さわやかな挨拶と優しさがあり、穏やかな雰囲気の社風を創ってくださっています。

 月に1回、全社員で行う奉仕活動の地域清掃は、目立ちはしませんが「社会性の追求」として誇りに思います。
 委員会活動の「ありがとうカード」「バースデーカード」「いいね!カード」は、仲間に喜びを与えて、いい雰囲気を醸し出してくださっています。月に1回、お昼の「お楽しみ食事会」は担当する皆様の手料理が美味しくて、みんなが大満足をしています。(以下略)


(フレッシュタニサケ2018年1月号より抜粋)

「縁に生きる」

私は本当に多くの人々との縁に生かされていると思います。縁のあった人の名前を思い浮かべるだけで、涙が流れます。歳のせいでしょうか。
 青年期(20~40歳)は、自己中心でどうしようもない私を、周囲の皆様が温かい心で指導してくださり、私の成長を見守ってくださいました。
 壮年期(40~60歳)は、仕事中心で、ただ一所懸命に仕事をしただけで、多くの人々に迷惑をかけて反省ばかりです。
 朗年期(60歳~)は、ようやく周りが見えてきましたが、まだまだ未完の私を、多くの方が応援をしてくださいます。何れにしても未だに一人前になれない私です。
 人生を振り返ってみますと、まさに「強運」でした。私の性格が「外向的」「開放的」「常にリラックス」だったことも、多くのすばらしい先達に出会えた要因だと思っています。前世の縁かも分かりませんが、本当に立派な師から指導を受けられて幸せです。(以下略)


(フレッシュタニサケ2017年12月号より抜粋)